『鬱〈うつ〉に離婚に、休職が… ぼくはそれでも生きるべきなんだ』:雨読夜話

ここでは、「『鬱〈うつ〉に離婚に、休職が… ぼくはそれでも生きるべきなんだ』」 に関する記事を紹介しています。
鬱〈うつ〉に離婚に、休職が… ぼくはそれでも生きるべきなんだ鬱〈うつ〉に離婚に、休職が… ぼくはそれでも生きるべきなんだ

玉村勇喜
京都通信社 2014-10-01

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


うつで休職から離職、そして離婚された方による、その経緯および振り返っての感想、そして生きることの大切さを語っている作品。

仕事で徐々におかしくなっていく自覚、ある頃から布団から出ることすらつらくなる症状、精神科医とのやり取りでの消耗、ふとしたきっかけでの症状の良化と悪化、そして家族との関係と、当事者ならではの内容が書かれている。

著者ほどではないがこうした症状に近い状態だった時期があるので、身につまされた。

また、あまり具体的には書かれていないものの、周囲の人々もかなり苦労したであろうことが伝わってくる。
こうした症状では他者への思いやりをしたくてもできない場合があるので、当事者も周囲の人も大変な思いをすることを心に留めておきたい。




にほんブログ村 本ブログへ
スポンサーサイト

この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック