『30ポイントで理解する世界史の新しい読み方―脱「ヨーロッパ中心史観」で考えよう』:雨読夜話

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30ポイントで理解する世界史の新しい読み方―脱「ヨーロッパ中心史観」で考えよう (PHP文庫)
30ポイントで理解する世界史の新しい読み方―脱「ヨーロッパ中心史観」で考えよう (PHP文庫)
謝 世輝
PHP研究所 2003-04

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従来の世界史がヨーロッパ中心で偏っているとし、できるだけ多くの地域を取り上げた形で書かれた世界史の概説書。
世界史の教科書を少し分かりやすくしたような感じの構成となっている。

これまであまり取り上げてこられなかったと思われる中東や中南米などに興亡した国々の話などが書かれていて、このような国が存在したのかとか、同時期にこの国とこの国が戦争していたなどの話が分かって興味深い。

ただし、世界史では特定の地域の特定の時代に興味が出て、それを取り掛かりとして他の地域にも興味が出てくるアプローチもあるので、世界史を概説から始めるのがいいのか、いきなり各論から始めるのがいいのかは判断が難しい面もある。

ページの都合上それぞれの項目の解説が少なくなってしまっているが、歴史上の出来事が流れに沿ってきれいに整理できている作品だとは思う。



仕事に効く 教養としての「世界史」仕事に効く 教養としての「世界史」

出口 治明
祥伝社 2014-02-22

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