『たそがれ清兵衛』(朗読CD):雨読夜話

ここでは、「『たそがれ清兵衛』(朗読CD)」 に関する記事を紹介しています。


山田洋次監督が映画化した藤沢周平による時代小説の短編を朗読CD化した作品で、落語家の柳家花緑が朗読を担当している。

ある藩では家老の堀が大商人と癒着して専横をほしいままにしているだけでなく、藩主の廃嫡も企てているという話があり、反対派は堀の弾劾および上意討ちを計画する。

ただし堀は若い頃剣を学んでいて、さらに側近のボディガードに使い手がいるため、上意討ちの実行者にはある程度の手練れである必要があり、藩士の樋口清兵衛に目をつける。

その清兵衛は妻の看病のためにたそがれ時になったら生き生きして定時ですぐに帰って家事をすることから、「たそがれ清兵衛」とあだ名されていた。

反堀派の家老から指示を受けた清兵衛は時間帯が夜で妻の介護と重なりそうなので引き受けるのを渋るが・・・という話になっている。

藤沢作品は読んだことがなかったので、このような感じの作品なのかとなるほどと思った。
そのうちに小説も読んでみようかと思う。



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