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『スーパーロボット大戦J』:雨読夜話

ここでは、「『スーパーロボット大戦J』」 に関する記事を紹介しています。
スーパーロボット大戦Jスーパーロボット大戦J
(2005/09/15)
GAMEBOY ADVANCE

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ゲームボーイアドバンスSPを購入して以来スパロボは一通りやってきたので、9月に出たJも購入し遊んでいた。そして先週くらいに1周目をクリアした。

今作の特徴はまず何といっても、
  • ガンダムがSEEDとGガンダムのみで従来の作品でほぼ必ず登場していた宇宙世紀のシリーズが全く登場しない(アムロもカミーユもブライトもいない)
  • これもレギュラーといえるゲッターロボが登場していない
ということである。おなじみのキャラが使えなかったのは少々寂しかったが、これもありではある。
で、これまでで皆勤賞なのはマジンガーくらいになる。
(今作はマジンカイザー)

SEEDは最初がストライクとメビウスのみ、中盤で戦闘機2機とアストレイ、ルージュ、後半になってフリーダムにジャスティス、バスターと続き終盤でデュエルで打ち止め・・・とこれまでの作品では必ず迷うはずなのに、迷えるほど使えるユニットがないという微妙な状態であった。
また、Gガンダムはリアル系のガンダムとは自分の中で認められないのでほとんど使用しなかったが、強制出撃のステージでは苦労した。

スーパー系はこれまでボス対策キャラとして決まりのゲッターが出てこないが、代わりにゼオライマーとダンクーガが強さを発揮する。
ダンクーガはワンダースワン版で好きなシリーズだったのでGBAに初登場なのは結構うれしかった。また、初めて使うゼオライマーは防御力が高い上にバリアあり回復あり分身ありと反則気味の強さだったのにはやや驚いた。
ロボットのデザインも良く”冥王計画”というフレーズがなかなかかっこいい。

他で初めて見るのはブレンパワード、レイズナー、テッカマン、フルメタルパニックというあたり。この中で以前より知ってたのはレイズナーで、記憶にあったのよりサイズが小さかった。
また、フルメタルパニックで隠しイベントにより登場する”ボン太くん”というハム太郎似のロボットの戦闘シーンが、マシンガンを撃ったり棒切れで殴ったりと動きがコミカルで面白い。特に必殺技の”量産型ボン太くん”では沢山のボン太くんが敵を集団でマシンガン掃射やリンチするので必見である。

ストーリーにやや単調さを感じたのは、おそらく従来の作品でガンダム系の作品で違うシリーズが妙にシンクロしていたという面白さがなくリアル系のガンダムがSEEDのみで他の作品に埋没したためと思われる。

それでも意欲は買え、それなりに面白かったと思う。ただしGGENERATIONで実現した宇宙世紀ガンダムとSEEDの組み合わせも次回作で見てみたい。


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