『日本書紀 (まんがで読破)』:雨読夜話

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日本書紀 (まんがで読破)
日本書紀 (まんがで読破)
バラエティアートワークス
イースト・プレス 2009-12-30

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神話の時代から奈良時代途中までをまとめている『日本書紀』を分かりやすくコミック化している作品。
『古事記』は現代語訳を読んだことがあるが、『日本書紀』はほとんど接したことがなかったと思う。

まず、神話の部分でイザナギとイザナミの話で『古事記』と記載内容にいくつか違いがあることを知らなかったので少し驚いた。
このあたりは現代語訳を読んでいくと、さらに違いが分かって興味深いのだろうと想像できた。

その後のスサノオの話からは大体一致しているそうで『古事記』で読んだことのある話が続くが、ヤマトタケルや雄略天皇など、個性豊かな人物たちをうまく描き分けていて、思っていた以上に楽しく読むことができた。

その後の欽明天皇の治世における仏教伝来や、蘇我氏と物部氏の権力争い、聖徳太子の活躍などが描かれ、古代史についての知識を再認識するのに役立った。

このシリーズは多くの作品が出ているようなので、これまで難しそうで手を出せなかった作品のものを読んでみようと思った。




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