『宇宙軍士官学校―前哨(スカウト)― 7』:雨読夜話

ここでは、「『宇宙軍士官学校―前哨(スカウト)― 7』」 に関する記事を紹介しています。
宇宙軍士官学校─前哨─ 7 (ハヤカワ文庫JA)
宇宙軍士官学校─前哨─ 7 (ハヤカワ文庫JA)
鷹見 一幸
早川書房 2015-03-20

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

関連商品
宇宙軍士官学校─前哨─ 8 (ハヤカワ文庫JA)
宇宙軍士官学校-前哨-6 (ハヤカワ文庫JA)
宇宙軍士官学校 -前哨-5 (ハヤカワ文庫JA)
宇宙軍士官学校―前哨―4 (ハヤカワ文庫JA)
宇宙軍士官学校―前哨― 3 (ハヤカワ文庫JA)


鷹見一幸による宇宙軍士官学校シリーズの第7巻。

2レベル上位に当たる種族であるケイローンの首都での「魂の試練」に勝ち抜いて地球人類が厚遇を受けられることになった恵一たちだったが、「粛清者」によるモルダー星系への侵略が判明し、ケイローンや同レベルの種族たちとともに撃退に当たることになる。

恵一たちが担当するのは補給艦隊を護衛する任務で、いかに補給を成功させつつ敵を迎撃するかというところがポイントとなり、知恵をめぐらして戦っていく。

ここでもあまり詳細については書けないが、前半の戦闘準備でこだわるところや恵一が演説をして士気を高めるところ、戦闘での恵一の指揮ぶりなど多くの魅力的な場面が登場してシリーズの他の作品同様にぐいぐい読み進んでいくことができる。

後半に大きな出来事が発生して次の作品に続いていくのも本シリーズらしいところで、先月に続編が出ていることもあり、これを読むのも楽しみである。
著者は10冊での完結を予定しているらしく、どのようにまとめていくかも気になる。



関連タグ : 鷹見一幸,

この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック