『読むだけですっきりわかる世界史 中世編 イスラーム教の誕生からジャンヌ=ダルクまで』:雨読夜話

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読むだけですっきりわかる世界史 中世編 イスラーム教の誕生からジャンヌ=ダルクまで (宝島SUGOI文庫)
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後藤 武士
宝島社 2010-08-05

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世界史を分かりやすく解説しているシリーズの中世編。
古代編から読み始めるのが正しいかもしれないが、おそらく最も知らなくてかつ関心のあるところだったので手に取った。

古代ローマ帝国の滅亡やイスラム勢力の勃興、モンゴルやトルコといった遊牧民の活躍、十字軍による混乱などが書かれていて、ややくだけた文体は好みが分かれるが十分関心を引く内容となっている。

東西を問わず、領土拡大→君主の目が届かなくなる→辺境に有能な将軍を配置→反乱が発生→勝ち抜いた将軍が禅譲を迫る→王朝交代→前王家の粛清・・・というパターンが多く繰り返されているというやや身も蓋もない話がなされていて、確かにそうだと思ってしまう。

過去に読んだ『仕事に効く 教養としての「世界史」』『世界地図から歴史を読む方法』とともに、世界史を知るための入り口に適した作品だと思う。

想定よりも興味深く読むことができたので、シリーズの他の作品も読んでみようと思う。





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