『やくみつるの秘境漫遊記』:雨読夜話

ここでは、「『やくみつるの秘境漫遊記』」 に関する記事を紹介しています。
やくみつるの秘境漫遊記
やくみつるの秘境漫遊記
やくみつる
文藝春秋 2015-08-06

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横濱王


漫画家のやくみつるによる、忙しい仕事の合間をぬって世界のあちこちに出かけたエピソードを語っている連載漫画を単行本化したもの。
ほとんどの旅を奥さんとともに行っていて、清水義範の『夫婦で行くイスラムの国々』『夫婦で行くバルカンの国々』のようにいい掛け合いを行っている。
新婚旅行がボリビアの奥地に珍しい虫を行くというもので、はじめのうち嫌がっていたらしい奥さんもノりノリで行くようになっているようなので、相性がいい夫妻なのだろうと感じた。

高野秀行の『謎の独立国家ソマリランド』で扱われているソマリランドや、内戦などで行けなくなる前のシリアやイエメンといった危ないイメージのある地域や、カニの大移動を見るためにオーストラリアを経由して何日もかかるクリスマス島、シベリアの中でも特に寒いオイミヤコンなど、かなりマニアックな場所も訪れている。

1つの漫画が見開き2ページと読みやすい形式になっていて、著者と奥さんのエピソードを楽しみながら世界にはいろいろな地域があることを知ることができる。





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2016/02/06(土) | ポロと旅する&あさちゃん。スポーツ3