『あやしい探検隊 アフリカ乱入』:雨読夜話

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あやしい探検隊アフリカ乱入 (角川文庫)
あやしい探検隊アフリカ乱入 (角川文庫)
椎名 誠
角川書店 1995-07

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椎名誠によるあやしい探検隊シリーズの第5作で、アフリカへ行ってマサイ族と出会ったりキリマンジャロへの登山をした話などが書かれている。

参加しているのはレギュラーである椎名と沢野、そして第2期に当たる「いやはや隊」とされる三島悟(アウトドア誌編集者)、大蔵喜福(登山家)、佐藤秀明(写真家)といったアウトドアの専門家が多い構成となっている。

サバンナでライオンを見たり、ワニ目と呼ばれることの多い沢野がワニと対面する話、登山病に悩まされながらのキリマンジャロ登頂と多くのエピソードが出てくる。
中でも、登山の際は颯爽としていた大蔵が、ビーチだとダサい服装で浮いてしまっている話が面白い。

登山における過酷さや数々の危険についての話、アフリカの都会で遭遇した治安の悪さによる危険、そしてちょっとした危機と、アフリカを甘く見てはいけないことも書かれていて、かなり久しぶりに再読しても変わらない読み応えがあった。





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