『読むだけですっきりわかる世界史 古代編 ピラミッドから「三国志」まで』:雨読夜話

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読むだけですっきりわかる世界史 古代編 ピラミッドから「三国志」まで (宝島SUGOI文庫)
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後藤 武士
宝島社 2010-08-05

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世界史を分かりやすく解説しているシリーズの古代編。
先日読んだ本書の続編である『読むだけですっきりわかる世界史 中世編 イスラーム教の誕生からジャンヌ=ダルクまで』が面白かったので、続けて読んでみた。

人類の発生から始まり、エジプトやメソポタミアといった古代オリエント、ギリシア、ローマ、南アジアと東南アジア、中国と章を分け、旧大陸の各地における古代の国々の興亡や現代につながる影響などを解説している。

ちょくちょく年号をゴロ合わせで覚える方法や、歴史で見られる一定のパターンなども書いていて、世界史を履修中の高校生などには特に役立つように思える。

くだけた口語で世界史の楽しさを語り、ゆとり教育によって中学校で授業から世界史が削られたことに対する残念さ、外国の人との話題では世界史の知識が欠かせないことなども述べていて、その思いが伝わってくる。

知らなくて驚く部分、中国史のように概略は知っていても理解を整理するための構図が提示されていてなるほどと感じる部分などがいくつもあり、興味深く読むことができた。





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