『3000万円をつくる投資信託術 サラリーマンのためのインデックス投資入門 』:雨読夜話

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3000万円をつくる投資信託術 サラリーマンのためのインデックス投資入門 (朝日新書)
3000万円をつくる投資信託術 サラリーマンのためのインデックス投資入門 (朝日新書)
竹川 美奈子
朝日新聞出版 2010-04-13

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インデックス型投資信託の積み立てによる長期投資を勧めている作品。

最近この手の投資信託や積み立て投資に関する本を読んでいるので重なるところも多いが、本書ではポートフォリオにおいてコアとサテライトという考え方が参考になった。

具体的には国内株式、国内債券、海外株式、海外債券の4種類のインデックスファンドをコアとし、それだけでは飽き足りない場合にアクティブファンドや個別株、リートといった金融商品をコアの運用に影響を与えない程度に投資する方法を語っていてなるほどと思う。

4つのクラスでの特性、例えば海外株式では先進国と新興国のものに分散しておいた方がいい一方で、新興国の株式は為替変動やインフレによるリスクの割にリターンが期待できないため海外債券は新興国のものだけにしておくのが無難なこと、国内債券は国内MMFで代用してもいいことなど、具体的なことが書かれているのもいい。

また、ファミリーファンドとファンド・オブ・ファンズの違いについても他の本よりも解説が分かりやすかったように感じる。

家計の見直しを含めた資産運用における投資信託の活用という形で書かれていて、積み立て投資に不安になった場合の考え方にも触れているなど、バランスの取れた構成になっている。





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