『ETF投資入門』:雨読夜話

ここでは、「『ETF投資入門』」 に関する記事を紹介しています。
ETF投資入門 (日経文庫)
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カン・チュンド
日本経済新聞出版社 2010-10-16

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インデックスファンドを利用した長期投資を勧める投資アドバイザーによる、ETF(上場投資信託)の入門書。

ETFの仕組みや取引方法といったところから始まり、国内ETFと海外ETFのような種類、利点と弱点、ETFを用いたポートフォリオの組み方など、バランスよく解説がなされている。

国内ETFと海外ETFを比較すると、歴史が長かったり金融市場の構成もあってか、海外ETFの方が種類が多くて信託報酬も割安だということが改めて分かる。
ただし海外ETFは証券会社などの特定口座で購入できず、利益が出たら確定申告を行わなければならないところが躊躇してしまうポイントとなっている。
いつか確定申告に抵抗感を持たなくなるか、海外ETFも特定口座で購入できるようになるかしたら、購入したい。

国内ETFについては、TOPIX連動型上場投資信託(東証コード:1306)とiシェアーズ エマージング株ETF(東証コード:1582)を少しずつ持っていて、最近の株式の下落によってかなり値下がりしているが、これまで入ってきた分配金のことを考慮するとまだ傷は浅いのかもしれないと思ったりする。
分配金が再投資されないのがETFのデメリットのひとつに挙げられているが、弱気な時に多少の気休めになると思ったりもする。

また、最近DIAMの「たわらノーロードシリーズ」のように低コストのインデックスファンドが出てきていて、インデックスファンドが同じ指数に連動するETFと信託報酬を比較して、それほど(自分の感覚だと0.3~0.5%くらい)違いがなければ使い勝手の分だけインデックスファンドの方に投資しようと考えている。

インデックスファンドによる積み立てがある程度まとまった額になった時の乗り換え先としてなど、ETFはいくつかの活用法ができる金融商品だということが分かるので、今後も情報をチェックしていきたいと思う。





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