『竹村公太郎の「地形から読み解く」日本史』:雨読夜話

ここでは、「『竹村公太郎の「地形から読み解く」日本史』」 に関する記事を紹介しています。
竹村公太郎の「地形から読み解く」日本史 (宝島SUGOI文庫)
竹村公太郎の「地形から読み解く」日本史 (宝島SUGOI文庫)
竹村 公太郎 (著), 歴史地形研究会 (監修)
宝島社 2015-12-14

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元建設官僚で、地形やインフラなどから歴史を語る竹村公太郎による作品の1つで、宝島社から出ている『地形から読み解く日本の歴史』の続編に当たる。

下記に挙げている著者の作品と重なるところが多く、同じテーマで10冊くらい書いたことによるネタ切れの傾向も疑われるが、同じ事例をそれなりに違った書き方をしていたりして多少は新たな発見もある。

印象に残ったのは森林の破壊と保護の歴史が繰り返されてきたことや、滋賀県の大津から京都への間にある逢坂の関が物流の難所だったために牛車や馬車の専用道路を造ったり、船をレールで運んだりしていた話などで、本書も興味深く読んだ。

本書の様子では著者の作品で新たなネタが出てこなさそうなので、近いテーマを扱っていて現在NHKで放送中の「ブラタモリ」が書籍化されないかと期待している。






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