『漫画版 世界の歴史〈1〉ペルシア帝国とローマ帝国』:雨読夜話

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漫画版 世界の歴史〈1〉ペルシア帝国とローマ帝国 (集英社文庫)
漫画版 世界の歴史〈1〉ペルシア帝国とローマ帝国 (集英社文庫)
本村 凌二 (監修), 井上 大助 茶留 たかふみ
集英社 2009-01-20

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世界の歴史を漫画にしたシリーズの第1作で、人類発祥からメソポタミア文明、エジプト文明、ギリシア文明、ローマ文明、アケメネス朝ペルシア、アレクサンドロス大王のマケドニアなどを扱っている。

ペルシア戦争やポエニ戦争のように他の本で読んである程度知っている話もあれば、新バビロニアの空中庭園(福岡のアクロス福岡に似ているように見える)やエジプトのラメセス2世の偉大さ、アケメネス朝ペルシアのダレイオス1世による多民族国家の統治システムなど知識不足を自覚している事柄もあり、おおまかな流れや関係性をつかむのに役立った。

古代ということもあって、バビロニア、アッシリア、ヒッタイト、メディア、リディアのように中東で多くの国家が興亡しているところはまだまだイメージがつけづらい部分もあり、このあたりを分かろうとすると関連書をさらに何冊か読む必要がありそうである。

ちょっと漫画のタッチが昭和的で古いと感じるものの、やや理解があやしい時代の知識を再確認でき、読んで良かった。






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