『賢い投資家必読! 株に強くなる本88』:雨読夜話

ここでは、「『賢い投資家必読! 株に強くなる本88』」 に関する記事を紹介しています。
賢い投資家必読! 株に強くなる本88 (日経ビジネス人文庫)
賢い投資家必読!  株に強くなる本88 (日経ビジネス人文庫)
太田 忠
日本経済新聞出版社 2014-08-02

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

関連商品
世界で最も読まれている株の名著10選 (日経ビジネス人文庫)
株が上がっても下がってもしっかり稼ぐ投資のルール -バイ・アンド・ホールドを超えて (日経ビジネス人文庫)
いつも出遅れる人の株講座 (中公新書ラクレ)
株で勝つ! 相場格言400 (日経ビジネス人文庫)
マネーマスターズ列伝―大投資家たちはこうして生まれた


文学部から証券業界に入った引け目から多くの投資関連の書籍を読み込んできた人物による、投資に役立ちそうなおすすめの本を紹介している作品。

昨年末から関心を持ったために投資関連の本を読むことが多くなった一方で、この分野での名著をいまひとつ知らないことを自覚していたので読んでみた。

内容としては投資の入門書、ウォーレン・バフェットのような著名な投資家の本、経済の仕組みを解説している本、投資家心理などを分析している本、グローバル経済に関する本など、章ごとに分野を分けて紹介している。

下記で記事にしていた4冊や『経済ってそういうことだったのか会議』、『「日本」の終わり』など、読んだことのある作品も入っていて懐かしく思い出す一方で、本記事の下に掲載した[本書で紹介されている作品の一部]で挙げたような本は読んだことがなく、入手しやすそうな作品や読みやすそうな作品から読んでみようと思わせてくれた。

後半の方にはしれっと著者の作品が紛れ込ませてあったが、これはご愛敬というものだろう。

これも後半で紹介されていた『資産運用大全』という本は専門紙の「日経ヴェリタス」に掲載されたコラムをまとめているとあり、本自体よりもあまりよく知らなかった「日経ヴェリタス」の方が気になった。
これは個人投資家向けに毎週日曜日に発行されているそうで、試しに半年くらい購読してみようかなと割と真剣に検討している。

面白かった本、面白そうな本、あまり好きでない内容と思われる本、理解できそうにない本などさまざまだが、このような本があるということを知っておくだけでも大分違うだろうし、できればいくつか読んでおきたいところである。

あまりこの分野での知識を持たない身からすると、なかなか役立つ内容になっていたと思う。





[本書で紹介されている作品の一部]


にほんブログ村 本ブログへ
スポンサーサイト

この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック