『日本人だけが知らない「がんばらない」投資法 ほったらかしでも1億円貯まる!』:雨読夜話

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日本人だけが知らない「がんばらない」投資法 ほったらかしでも1億円貯まる!
日本人だけが知らない「がんばらない」投資法 ほったらかしでも1億円貯まる!
中井 俊憲
二見書房 2016-01-21

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海外で行われていて日本ではあまり行われていないと思われる投資や資産保全の方法を語っている作品。

導入部で今後低金利や社会保険料の負担増について書かれているのは他の類書と同じだが、戦後の1946年の日本が国家破産し、新円切り替えと預金封鎖で国民が政府から資産を取り上げられた話が他の本にあまり出てこない。
これは生前に祖母から聞いたことがあったのを思い出した。

次にお金の使い方における無駄づかいしやすいポイントを語っている。
保険においてがん保険がかなりボッタクリの性質がある金融商品であることと、「無駄づかいは病気、借金はがん」という表現が印象に残る。

お金の使い方の次には、金融商品の罠みたいな話となる。
株式や投資信託については比較的知っていることが多かったが、不動産投資、中でもマンション投資についてのリスクや問題点について書かれているところが役立った。
昨日マンション投資を持ちかける電話がかかってきたこともあり、やるならかなり研究する必要がありそうである。

そして本論とも言える、投資方法についての話となる。
インデックス型の投資信託を積み立てる方法は他の本でも読んでいるが、海外の銀行口座を解説する方法が書かれていて、海外に行かなくても開設できるなど、思っていたよりもハードルは低そうなので検討してみたくなった。

そこから海外で販売されている投資信託や保険、不動産の中で有利なものがあることを紹介している。
為替リスクやカントリーリスクがあるとはいえ、そういう方法があるということで記憶の一部にとどめておきたい。

思っていた以上に初めて知る情報が書かれていて、興味深く読むことができた。






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