『休む技術-かしこくコスパを上げる大人のオン・オフ術』:雨読夜話

ここでは、「『休む技術-かしこくコスパを上げる大人のオン・オフ術』」 に関する記事を紹介しています。
休む技術
休む技術西多 昌規
大和書房 2013-05-22

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精神科医による、休めない、休んでも疲れが取れない、休みを楽しめない・・・といった問題に対するアドバイスを語っている作品。

職場の雰囲気や仕事内容によって休みが取りづらかったり、休むことに罪悪感を覚えたりという話が出てきて、思い当たることも多い。
それに対しては「休むのも仕事」と捉えたり、歯科医にかかるなどの体のケアや対人関係による疲れを取るという(自分自身に対する)名目で休むこと、休むことで仕事の効率を上げるといった考え方をすることを勧めている。

また、休みを楽しめないことについては、旅行などのイベントを計画して楽しみになるように工夫したり、あえて近くの温泉地やホテルに宿泊してゆっくりした時間を過ごすことを提案している。
ここでは、旅行する前にレストランやルート、周辺の地理などを調べるのが楽しいことを知っているので、納得できる。

そして、仕事に熱中してしまって自覚しているよりも体が疲れてしまうという問題を指摘し、少しの時間だけでも瞑想やストレッチをすることで疲れの溜まりを減らす方法も書かれている。

具体的なテクニックというよりも考え方から「休む」という重要な課題に対応する感じの書かれ方をしていて、感じ入るところも多かったように思う。






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