『投資の大原則-人生を豊かにするためのヒント』:雨読夜話

ここでは、「『投資の大原則-人生を豊かにするためのヒント』」 に関する記事を紹介しています。
投資の大原則
投資の大原則バートン マルキール (著), チャールズ エリス (著)
鹿毛 雄二 (翻訳), 鹿毛 房子 (翻訳)

日本経済新聞出版社 2010-11-23

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『ウォール街のランダム・ウォーカー』の著者であるバートン・マルキールと、『敗者のゲーム』の著者であるチャールズ・エリスの共著となる、個人投資家が目指すべき長期・分散・インデックス型での投資方法を勧めている作品。

『ウォール街のランダム・ウォーカー』、『敗者のゲーム』ともに読んでいて、どちらの作品も今後の投資に大いに参考になる作品だったので、ブックオフで見つけたものを購入した。

まずは資金を貯めないと話にならないこと、長期的に市場に勝つことは極めて困難なので市場に連動するインデックス投資が望ましいこと、資産クラスや購入時期を分散してリスクを低減すること、コストをあまりかけないこと、投資が続けられないような大きな失敗をしないことなど、分かりやすくて重要なことが整理された形で書かれている。

上に書いたように基本的にはインデックス投資を勧めているが、著者の両名とも資産の一部はアクティブ投資をしていると正直に語っているのも好感が持てる。
インデックス投資だけではどうしても退屈に感じると思うので、一部を個別の株式などに投資して射幸心を満足させるという考え方は納得しやすい。

重要なポイントは枠で囲んで書かれていて、繰り返し読み返すのにも便利な構成になっている。
投資に関する座右の書となりそうなので、手元に置いておくつもりである。





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チャールズ エリス (著), 鹿毛 雄二 (翻訳)
日本経済新聞出版社 2009-08-04

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