『たった1秒で仕事が片づく Excel自動化の教科書』:雨読夜話

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たった1秒で仕事が片づく Excel自動化の教科書
たった1秒で仕事が片づく Excel自動化の教科書
吉田拳
技術評論社 2016-06-08

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Excelのマクロ機能を用いて事務作業を自動化・効率化する方法を解説している作品。
本書が職場の各部署に配布されたので、ざっと内容を確認してみた。

読者として想定されているのはプログラマーではなく、あくまで一般のビジネスパーソンで、例えば同じような入力作業を行うなど、繰り返しが多くて面倒な事務作業を短時間に終わらせるための方法論として書かれている。

機能からではなく、自動化したい作業から話が始まり、具体的な例を豊富に用いて解説しているので分かりやすい。

印象に残ったのはまず、オプションで定義の宣言を強制することで、多少変数の型があやふやでも動作してしまうことに対するチェックとしてやっておいた方がいいのは納得できる。

また、マクロで作業を記録してコードを生成するのはいきなりその作業を行わせるためでなく、ある操作がどのようなコードを知るために行うためのものだという話にはギクッとなった。

というのも、マクロでの記録を多用して話を進めればいいのにとちょっと思っていたからで、業務で他の人に引き継いだりするためには意図を持ってコーディングしておく必要があるわけで、これももっともである。

自動化できることは自動化し、その分でできた時間や労力は他の作業に充ててもいいし、残業を減らして早目に帰宅するために使用してもいいわけで、重要な内容が書かれていると感じた。
職場に配布された意図も、そのあたりにあるのだろう。






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