『人生のピンチに読む! 「菜根譚」のことば 優等生じゃなくていい、しなやかな心で生きなさい』:雨読夜話

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人生のピンチに読む! 「菜根譚」のことば 優等生じゃなくていい、しなやかな心で生きなさい (静山社文庫)
人生のピンチに読む! 「菜根譚」のことば 優等生じゃなくていい、しなやかな心で生きなさい (静山社文庫)佐久 協
静山社 2013-03-04

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中国の明末に書かれ、中国よりも日本でよく読まれているという『菜根譚』に収録された言葉を、1つ当たり見開き2ページで口語に近い形で現代語訳している作品。

内容は普通に組織などに属して人付き合いしながら仕事している人が、いかにトラブルを避けつつ落ち着いた生き方をするかについてのアドバイスとなっていて、多くの人に役立つと思われるものとなっている。

『菜根譚』についての本は過去4冊ほど読んだために大まかなところは既に知っているわけで、他の関連書と比べての感想になる。
この中からは昨年読んで印象に残った『超訳 菜根譚 人生はけっして難しくない』と比較すると、訳文の明快さやきれいな感じの語り口から、『超訳・・・』の方が好みである。
本書のようなざっくばらんな語り口が合う人もいると思うので、このあたりは好みの問題となる。

著者は他にも『論語』や『孟子』などについても分かりやすく現代語訳した作品を出しているので、部屋の積読本がもう少し消化できたら手を出そうと思う。






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