『ETF(上場投資信託)まるわかり! 徹底活用術2017』:雨読夜話

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ETF(上場投資信託)まるわかり! 徹底活用術2017 (日経ムック)
ETF(上場投資信託)まるわかり!  徹底活用術2017 (日経ムック)
東京証券取引所 (監修)
日本経済新聞出版社 2016-12-16

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東京証券取引所(東証)で取引されているETF(上場投資信託)について、銘柄紹介や投資方法などを解説しているムック本。
東証が監修しているので、情報自体の信頼性が高いと思う一方、広告が多かったりETFの品揃えのような弱点にあまり踏み込んでいないなどの部分もあり、そのあたりも考慮して読む必要がある。

ETFについては下に挙げる関連記事にした本を読んだり、ETFの森というサイトを参考にしたりしていくつか購入してきたが、本書を読んでいくと改めてまだまだ知らないことも多いことに気づく。

ちなみにこれまで購入したことがあるETFは下記のもので、ブラックロック社の「iシェアーズ」シリーズが多めなのは、投資しようと思った指数に連動したETFの中で信託報酬が安かったからである。(かっこ内は東証の銘柄コード)
  • TOPIX連動型上場投資信託(1306)
  • iシェアーズ TOPIX ETF(1475)
  • iシェアーズ Jリート ETF(1476)
  • SPDR® S&P500® ETF(1557)
  • マザーズ・コア上場投信(1563)
  • iシェアーズ エマージング株ETF(1582)
  • iシェアーズ 米国小型株ETF(1588)
投資対象で大別すると日本株式、米国株式、新興国株式、Jリートの4種類ということになる。

先進国全体に投資するタイプのETFを購入していないのは、同じ指数に連動するインデックスファンドの信託報酬が下がってETFと差が0.1%未満と小さくなってETFを選ぶ必然性がないと判断したためである。
信託報酬に差がなければ、購入手数料がかからず積み立て投資が可能なインデックスファンドの方がメリットが大きい。

ヨーロッパの株式指数に連動するETFもそれなりにあるようだが、今後長期的に下がっていく可能性が高いと思っているのもあってあまり調べていない。本書を読んでもう少しチェックしてみようと思った。

債券については日本債券や先進国全体の債券に投資するものがあまりなく、米国債券と新興国債券のものが多い。
新興国債券はコストやリスクに見合った投資対象という印象があまりないので候補に入れていないが、米国債券のものは今後チェックしてみる。
競合する金融商品は証券会社で時々既発債として販売される米国債だと思うで、これと比較する。

他にもリートや商品、エンハンストという金融工学を用いたと思われる指数に投資するものなど多くの種類が紹介されている。
基本的には自分が理解できるETFを検討し、理解できないものには手を出してはいけないなと感じた。

多くのETFに関するトピックが分かりやすく書かれていて、大いに参考になった。
今後もETFを活用して、少しずつでも資産形成に取り組みたい。






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