『世界一わかりやすい ETF(上場投資信託)の授業』:雨読夜話

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ETF(上場投資信託)の授業
ETF(上場投資信託)の授業
石森 久雄
中経出版 2009-10-23

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ETF(上場投資信託)の入門書。
おそらくこれまでに読んだ同一カテゴリーの本の中で、最も初歩から解説している作品だと思う。

ETFと個別株式や一般の投資信託との比較から、証券会社に口座を開設する手続き、購入するに当たってのポイントなどを丁寧に説明している。

これまで知らなかった話も書かれていて、例えば市況を判断する1つの目安として使用されるNT倍率(日経平均÷TOPIX)というものがあることや、ETFの情報を調べるサイトについての説明が参考になった。

本書が発行されたのが2009年で、紹介されているETFの種類が少なくて偏っているように見えるのは、ここ数年で新たに上場したETFが増えて選択の幅が広がったということなのだろう。

少しずつでもETFへの投資環境が整いつつあるのではないかということも知ることができ、ざっと読んでみるくらいの価値はあった。






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