『世界を制した「日本的技術発想」―日本人が知らない日本の強み』:雨読夜話

ここでは、「『世界を制した「日本的技術発想」―日本人が知らない日本の強み』」 に関する記事を紹介しています。
世界を制した「日本的技術発想」―日本人が知らない日本の強み (ブルーバックス)
世界を制した「日本的技術発想」―日本人が知らない日本の強み (ブルーバックス)
志村 幸雄
講談社 2008-11-21

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

関連商品
古代日本の超技術 改訂新版 (ブルーバックス)
世界が絶賛する「メイド・バイ・ジャパン」 (SB新書)
日本人こそ知っておくべき世界を号泣させた日本人
日本はこうして世界から信頼される国となった〜わが子へ伝えたい11の歴史
超・技術革命で世界最強となる日本


日本人の技術に関する発想や取り組み方について、その優位性を解説している作品。

模倣とけなされることも多かったが模倣自体が難しいことやそれ以上のものを作ってきたこと、戦後に民生目的での技術が進んできたことのメリット、サイズの小ささや低価格への追求、消費者が求めるレベルの高さ、質や量の分野をクリアして感性に訴える部分を数値化しようとする試みなどが書かれている。

例には三洋電機、シャープ、東芝など、その後色々なことが発生してしまった企業が挙げられていて、複雑な気持ちになってしまった。

アメリカ発ではアップルやダイソンといった企業の製品がヒットを出しているが、日本でできずにアメリカでできた製品やサービスとの比較もあるといいなと感じた。

日本での優位性が活かされた形で、より世の中が良くなる商品やサービスが出たらいいなと思いながら読んでいった。






にほんブログ村 本ブログへ
スポンサーサイト

この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック