『1万人との対話でわかった 人生が変わる100の口ぐせ』:雨読夜話

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1万人との対話でわかった 人生が変わる100の口ぐせ (知的生きかた文庫)
1万人との対話でわかった 人生が変わる100の口ぐせ (知的生きかた文庫)
千田 琢哉
三笠書房 2015-02-23

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考え方がポジティブになったり、肩の力を抜けたり、周囲の人との関係を円滑にするような言葉を100紹介・解説している作品。
言葉1つ当たり全て見開き2ページで構成されていて、最初の20はいい言葉のみ、その後の80はいい言葉とよくない言葉を対比して解説している。

さまざまな言葉が収録されていて、中でも「淡々とやろう」という言葉がわが意を得た感じを受けた。
私は以前より気合とか熱血とか根性といった、体育会系的な精神主義をすぐ口に出して他人にも求めたりする人がかなり苦手なので、目の前のことを継続して実行できることが重要と書かれているのには、これでいいのだと思わせてくれた。

また、工夫をすることで避けられる苦労は避け、勝てる土俵で確実に成果を挙げることを勧めているのも気分に合う。
某アイドルグループの元リーダーみたいに「努力は必ず報われる」とか「まだまだ苦労が足りない」といった言葉は、不条理な現実から目をそらし努力に逃げていると手厳しい表現をしているのが印象に残る。

他にも「他人と過去は変えられる」(自分が変わることで他人からの接し方が変わったり、つらい思い出などが笑い話にできるなど)とか、友達が少ないと言える人は深い付き合いをしていて運がいい傾向があるなど、逆説的だったりポジティブに評価されにくいことの評価をしていたりと、刺さることばがけっこうあった。

読みやすそうという理由から読んでみたわけだが、読む前の期待値は上回ったと思う。






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