『人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。』:雨読夜話

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人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。
人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。
千田 琢哉
日本実業出版社 2011-07-28

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若い年代向けに書かれた、読書のすすめ。

著者は若い頃に中谷彰宏の本を読んだことで読書に目覚めたことをはじめの方で書いていて、1項目当たり見開き2ページという構成といい、項目のはじめにインパクトを与える言葉にしているところといい、確かに中谷彰宏の影響を受けていることがよく分かる。

本が多くの手間を経てできるのでコストパフォーマンスが高いこと、読書の質を上げることは量をこなさなければできないこと、乱読しても情報は睡眠中に整理されるので心配するほどのことでもないなど、多く読書していくことで成長できることが書かれている。

年収や容姿にも影響を与えるなど、期待しすぎてはいけないかもしれない部分もあるが、概ね納得しやすいものとなっている。

「本の買い過ぎで貧乏になった人はいない」とか「ハズレ本を当たりに変えられるのが知性」、「今までなら「ありえない」本も1年に1冊は買ってみる」など、突き刺さるフレーズも見つけることができる。

分かりやすい文章で読書することの背中を押してくれる1冊で、読むことで読書へのモチベーションを上げてくれると思う。





[本書内で紹介されていた作品]


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