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『飛びすぎる教室』:雨読夜話

ここでは、「『飛びすぎる教室』」 に関する記事を紹介しています。
飛びすぎる教室 (講談社文庫)
飛びすぎる教室 (講談社文庫)
清水 義範
講談社 2006-12-15

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清水義範がお勉強がらみの話をして、西原理恵子が本文とあまり関係ない変な挿絵を書くというエッセイシリーズの最終巻。
これまでは国語算数理科社会といった科目に密着したものだったが、本書ではそれらに囚われず、自由に雑談を行うというスタイルで書かれている。
具体的には歴史、お墓、料理、聖書、天使、宇宙などを語っている。

歴史はそれぞれの民族の自己主張を描いているものとする論や、天使や聖書の一般人が知っていれば十分な知識の他、イスラム教の国々を旅行しての経験から、いかに日本の学校で教えられる世界史が西欧に偏っているかなどが書かれていて面白かった。


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清水義範、西原理恵子 『飛びすぎる教室』(講談社文庫)、読了。 シミズ博士とサイバラ画伯のコンビで送るお勉強シリーズの最終巻・・・・ということでしたが その後もシリーズは続いているようなので閉店商法ですね(苦笑)。 それまでは、国語、算数、理科、社会の教科に対応した作品でしたが、 本作は、授業中に先生が脱線してしゃべる雑談を意識したと著者が言うように、 特定の教科と結びつくものではありま...
2020/04/25(土) | 観・読・聴・験 備忘録