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『夫婦で行く東南アジアの国々』:雨読夜話

ここでは、「『夫婦で行く東南アジアの国々』」 に関する記事を紹介しています。
夫婦で行く東南アジアの国々 (集英社文庫)
夫婦で行く東南アジアの国々 (集英社文庫)
清水 義範
集英社 2018-01-19

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作家・清水義範が夫人とともに東南アジアの国々を訪れた紀行文。
パック旅行を利用していて、ミャンマー、タイ、ラオス、ベトナム、カンボジア、マレーシア、インドネシア(ジャワ島とバリ島)を旅行している。

このシリーズはイスラム圏、イタリア、バルカン半島諸国に続いてのもので、夫人が「日本人がよく行くところだからいい」とか「バルカン半島の国々はよかったけど、馴染みがないからあまり売れなかった」などとあけすけな発言をするところから始まるのが面白い。

仏教寺院では裸足が基本だが小石や砂に閉口したり、パクチーが多く含まれていた食事に困ったり、ラオスにあるゲテモノの仏像パークが妙に印象に残ってしまったりなどのエピソードが描かれている。

パック旅行だったからなのか、私が関心を持てる対象が少なかったからなのか、著者が加齢で筆力や構成力、感性などに衰えが生じたためなのかはよく分からないが、以前読んでいたほどは面白く読めなかった。





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