fc2ブログ

『いつも楽に生きている人の考え方』:雨読夜話

ここでは、「『いつも楽に生きている人の考え方』」 に関する記事を紹介しています。

いつも楽に生きている人の考え方 (ディスカヴァー携書)
Posted with Amakuri
ウィンディ・ドライデン (著), 野田 恭子 (翻訳)
ディスカヴァー・トゥエンティワン 2011/9/16


自分自身を追い込んでしまう心理的な罠を回避し、前向きに生きるためのヒントを見開き2ページの64項目にわたって解説している作品。

まず、「・・・ねばならない」という限定や「・・・なんて耐えられない」という欲求不満耐性の低さ、「・・・できない自分はダメだ」という自己否定のような考え方を避け、「そんなこともある」、「最悪というわけでもない」、「耐えられないこともない」、「・・・といっても別にダメな人間というわけでもない」といった形で考えを軌道修正する話が印象に残る。

いい意味での自己肯定というか自尊心を育て、悪いことが起こることを過大に恐れたりしてしまうプロセスを一旦外し、積極的な行動につなげるという話は受け入れやすいように感じた。

考えても仕方がないことと自分の行動で変えられることの区別や、現実や自分自身を受け入れる覚悟、ゆがんだ考え方を認識して変えていくことなど、分かりやすい表現で書かれていてためになる。





にほんブログ村 本ブログへ
スポンサーサイト




この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック