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『会社四季報 2019年3集夏号』:雨読夜話

ここでは、「『会社四季報 2019年3集夏号』」 に関する記事を紹介しています。

会社四季報 2019年3集夏号

東洋経済新報社 (2019-06-18)


株式投資で企業分析をするためのデータブックの定番となるシリーズの、2019年第3集。
先日購入して読んだ『会社四季報 2019年2集・春号』が良かったので、今回も購入して読んでいる。

財務情報などの理解はまだ十分ではないので、株価のチャート、配当利回り、売上高の変化、売上高に対する利益の割合などを重点的にチェックしながら読んでいる。

たまにマネー雑誌などでおすすめとして取り上げられていた企業のページを読んでみると株価が下がっていたり、赤字を出した期がけっこうあったりと、データで見ると当てにならない場合も多いことに気づかされる。

企業のプロフィールのような情報を読んでみると、富裕層向けへの金融商品に関するアドバイスとか、廃棄物から貴金属を抽出して販売する企業とか、技術者の派遣業など、あまり知らなかった業種を知ることができて面白い。
ただし必ずしも儲かっているとは限らないわけで、いろいろと難しそうである。

製造業では自動車に関連する素材や部品を作っている企業や、半導体製造に関連した検査装置や容器などを製造する企業が目につき、裾野が広い産業とそうでもない産業の違いを感じることができる。
半導体はともかく自動車関連はEVの動向もあって他の製造業以上に先が読めないところもあり、投資には慎重にならざるを得ない。

自分なりの基準でチェックしながら読んでいって購入を検討したい銘柄も見つけることができているので、実践する前にもう少し検討を重ねてみる。







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