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『大御所家康の策謀』:雨読夜話

ここでは、「『大御所家康の策謀』」 に関する記事を紹介しています。
大御所家康の策謀 (日経ビジネス人文庫)
大御所家康の策謀 (日経ビジネス人文庫)
童門 冬二
日本経済新聞出版社 2007-01

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征夷大将軍をわずかな期間で三男の秀忠に譲り、駿府で大御所として豊臣家滅亡に執念を見せた徳川家康の姿を描いた歴史小説。

隠居という形で世間には趣味である薬の調合に凝っているように見せつつ、その実家康は僧侶、学者、商人、外国人など多くの人材を駿府に集めて、豊臣家を滅ぼすための方策を練らせていた。

特に、単に攻め滅ぼしたのでは裏切りという形で後々に悪影響を残すため世間に申し訳の立つよう、大義名分を用意するところにかなりの手間がかけられているのを感じた。

家康のタヌキオヤジぶりが良く出ていたと思う。



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