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『信長の忍び外伝 尾張統一記 1』:雨読夜話

ここでは、「『信長の忍び外伝 尾張統一記 1』」 に関する記事を紹介しています。



信長に仕える忍びの千鳥を主人公とする『信長の忍び』のスピンオフ作品で、千鳥が信長に仕える前、信長が吉法師と呼ばれていた時代から扱っている4コマ漫画。

本編の序盤などに登場するキャラクターも多いが、いつも汗をぬぐっている平手政秀や師匠役の沢彦(「岐阜」という名称の提案者)、今川義元の軍師で「喝!」を叫びまくる太原雪斎、後継者にしてもらいたいアピールが過剰な信長の庶兄・信広など、時代的な都合で本編でほとんど出てこないキャラクターもしっかり扱われている。

本作では信長の元服から斎藤道三の娘・帰蝶との縁組、松平家から人質として連れてこられた竹千代(後の家康)との(史実かどうか分からない)交流、父・信秀の死あたりまでが扱われている。

狂言回しに当たる千鳥は登場しないが、その分信長や信秀がしっかり活躍しているので、本編同様に楽しむことができた。
出てきたネタの中では、斎藤道三がマムシのイメージを付けるために飼っているマムシ(本当はシマヘビ)の名前が「マム郎」というところがツボにはまった。







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