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『ボルヘス怪奇譚集』:雨読夜話

ここでは、「『ボルヘス怪奇譚集』」 に関する記事を紹介しています。

ホルヘ・ルイス ボルヘス, アドルフォ ビオイ=カサーレス
河出書房新社 (2018/4/6)


アルゼンチンの作家・ボルヘスとカサーレスが、古今東西の怪奇話と自分たちの短編を92作収録しているアンソロジー。

葛飾北斎が語った言葉や、『聊斎志異』などに出てきたかもしれない中国の怪奇小説、イスラム圏や西欧の話も入っているなど、多くの地域から集められていることが分かる。

それはいいのだが、読む側に教養やセンスがないのがいけないのか、面白く感じようがなかったり、そもそも意味が分からなかった話も多く、斜め読みになった。
解説を担当した朝吹真理子という人が「眠れなくなるから安眠したいならベッドサイドで読まない方がいい」みたいなことを書いているが、全く共感できなかった。






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