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『しょぼい自分を大物に見せる技術』:雨読夜話

ここでは、「『しょぼい自分を大物に見せる技術』」 に関する記事を紹介しています。

内藤 誼人 (著)
宝島社 (2008/2/19)


心理学者の内藤誼人氏による、実際はともかくとして何となく「大物」らしく思わせるような手法を紹介している作品。
必ずしも大物扱いされたいわけでなくても、ビビっているところを隠したり舐められないようにしたりと、一定の利用価値がある。

内容としては見た目、動きや話し方の速度、一緒にいる人など、言動や雰囲気が周囲の人から見てどのように感じられるかが具体的に書かれていて分かりやすい。

必ずしも利用できるものばかりではないが、おごりではなく少し多めに出すことや文書やメールで伝えることの利点、悪いことが続いてもたまたまなので気にしすぎないこと、命令ではなく確認する話し方、相手に結論を出させる誘導話法などが参考になる。

表紙が野中英次作『課長バカ一代』の八神なのも非常に親しみやすく、楽しく読むことができた。





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