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『口語訳・論語』:雨読夜話

ここでは、「『口語訳・論語』」 に関する記事を紹介しています。

樹玄 龍輝 (著)
宝島社 (2008/6/3)


話し言葉で分かりやすさを意図して訳された『論語』の本。
思い切った訳し方だと感じて読んでいったが、センスの合う・合わないによるものか、他の現代語訳した本と比べて面白く読むことができず、途中で読むのをやめた。

例えば、子路を仲由、子貢を端木賜といったように有名な字ではなく本名にこだわって書く必要があると思えないし、かえって読みにくくなっている部分が多いように感じた。
こうした部分は、既に予備知識がある人にとっては向かないのでは?と思う。

『論語』の本としては、あまりお勧めできないと考えている。





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