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『法と正義の経済学』:雨読夜話

ここでは、「『法と正義の経済学』」 に関する記事を紹介しています。
法と正義の経済学 (新潮選書)
法と正義の経済学 (新潮選書)
竹内 靖雄
新潮社 2002-05

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法律や刑罰、裁判といった事柄を経済学の視点から論じ、社会的なコストを抑えつつ犯罪の少ない社会の実現方法を論じている本。
正義=不正のない状態、正義の回復=不正による被害者への補償と定義して、どうすれば実現がなされるのか模索している。

方法が通常用いられがちな道徳論からではなく、アメと鞭、モチベーションといった経済学に登場する心理学めいたやり方が出てきて、語り口のドライさが面白い。



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