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『コンフィデンスマンJP ロマンス編』:雨読夜話

ここでは、「『コンフィデンスマンJP ロマンス編』」 に関する記事を紹介しています。

長澤まさみ (出演), 田中亮 (監督)
ポニーキャニオン 2019/12/04


テレビドラマの『コンフィデンスマンJP』の劇場版第1作。
映画版第2作の『コンフィデンスマンJP プリンセス編』の公開を7/23に控え、フジテレビ系で昨夜放送されていたのを観た。

このシリーズは観たことがなく、関心があったので観た。

内容は昔読んだ小林信彦の小説『紳士同盟』のようなコン・ゲームもので、よりコメディタッチのものとなっている。
ダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)を中心としたチームが、今回は香港を舞台として大掛かりな信用詐欺に挑戦している。

ターゲットとされた香港の女性財閥総帥(竹内結子)、過去にダー子たちに大金をだまし取られて復讐に燃える日本黒社会の黒幕(江口洋介)、謎の結婚詐欺師(三浦春馬)など、重要キャストもそうでないキャストも有名俳優を多数起用していて、かなり製作費をかけていることも伝わる。

序盤から中盤にかけては少し「設定が甘いのでは?」というシーンがいくつかあったが、後半から終盤に伏線を回収しているところが爽快感があっていい。
欲望丸出しのダー子を演じる長澤まさみの演技や「ダー子」というニックネームからして面白いし、脇役の五十嵐(小手伸也)のキャラクターも楽しい。

近年から昨日にかけて東出昌大や三浦春馬に関して色々あったが、それもあまり考えずに楽しむことができた。
『プリンセス編』も観てみたくなったので、作品もこのタイミングで番宣として放送されたのも成功だと思う。





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