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『コンフィデンスマンJP プリンセス編』:雨読夜話

ここでは、「『コンフィデンスマンJP プリンセス編』」 に関する記事を紹介しています。

長澤まさみ (出演), 田中亮 (監督), 東出昌大 (出演)
ポニーキャニオン 2020/12/25


長澤まさみ主演の詐欺師が活躍するコメディ作品の映画最新作。
先日地上波で観た『コンフィデンスマンJP ロマンス編』が面白かったので、公開2日目の24日に観た。

今回は華人の大財閥の資産を狙っていて、当主が亡くなった際の遺言書に既に成人している3人の子供ではなく、消息不明の娘・ミシェルに全財産を譲ることが書かれていたため、ダー子(長澤)たちはここに目をつける。

そこで美人局を得意とした女性詐欺師の遺児であるコックリ(関水渚)をミシェル、ダー子をその母親に仕立て上げ、厄介者扱いされて手切れ金をせしめるという絵を描いて乗り込むが、事態がどんどん思わぬ方向に展開していく。

そして今回も過去に大金をだまし取ったダー子たちを狙う赤星(江口洋介)や『ロマンス編』で重要な役割を演じたジェシー(三浦春馬)など、過去の作品にも登場した詐欺師たちが多数登場し、マレーシアを舞台に大規模な虚々実々の駆け引きが繰り広げられていく。

話自体はつっこみどころはそれなりにあるものの、エンターテイメント性を損じるほどでもなく、今回も楽しむことができた。

キャストでは初めて観たコックリ役の関水渚の存在感が印象に残り、今後女優としてさらに活躍していくことを期待させてくれる。
また、財閥の長女役を務めたビビアン・スーは貫禄がついたものの20年以上経過しても美しさを維持しているのはすごいと感じた。

そして、ジェシー役の三浦春馬の軽妙な演技も印象に残り、先日の逝去により次回作以降で観られなくなったのが非常に残念である。



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