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『きちんと理解するイギリスの歴史』:雨読夜話

ここでは、「『きちんと理解するイギリスの歴史』」 に関する記事を紹介しています。

内藤 博文 (著)
河出書房新社 (2019/4/24)


イギリスの歴史を分かりやすく紹介している作品。

ローマやノルマン族による征服や、フランス王の家臣だったイングランド王がフランスから分かれていった経緯、イングランド、ウェールズ、スコットランド、アイルランドの関係、何度か起こった王朝の交代など、特に大英帝国になるよりも前のあまり知らなかった歴史を知ることができて興味深かった。

ヨーロッパの他の国の王朝でもそうだが、王家の血筋が絶えたり女系に変わったり、スコットランドやオランダ、ドイツなどから血筋の人物が王家に迎えられるような話はややこしく、ヨーロッパの歴史で苦手な部分の1つとなっている。

政治や外交でのイギリスの成功や失敗も比較的ストレートに書かれていて、イギリスについての知識を増やすことができて良かった。





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