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『最強の鑑定士って誰のこと? 6 ~満腹ごはんで異世界生活~』:雨読夜話

ここでは、「『最強の鑑定士って誰のこと? 6 ~満腹ごはんで異世界生活~』」 に関する記事を紹介しています。

港瀬 つかさ (著), シソ (イラスト)
KADOKAWA (2019/3/9)


料理や家事、かわいいものなどが大好きな男子高校生が異世界に転生して活躍するライトノベルの第6巻。

本作では日本の平安時代に似た国からやってきたヤクモという呪術師(陰陽師に見える)が新キャラクターとして登場し、主人公で日本出身の悠利と味覚が通じるところが見られるのが面白い。

また、第3巻で登場したワーキャットという猫族のお坊ちゃまがアジトを訪れて悠利たちのもてなしを受ける話が出てきて、少しわがままなお坊ちゃまに周囲の猫族のお付きの者たちが振り回されている。

そして、アジトから馬車では1週間だがワイバーン(飛竜)だと3時間というところにある温泉町にアジトの一行が訓練に出かける話では、悠利もブルックらに誘われて温泉旅行を楽しんでいるシーンが出てきてここも楽しい。

ダメな大人としてのエピソードが多いジェイクと、美人で普段は優しいが起こると怖いティファーナの2人がなぜアジトにいるのか?という質問を悠利がした際は、思った以上の答えが返ってきているのにも少し驚いたりもした。

本作では私があまり関心がないアクセサリー関連の話が少なく、ほとんどがおいしそうな料理の話を扱っていて、楽しく読むことができた。





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