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『極主夫道 1』:雨読夜話

ここでは、「『極主夫道 1』」 に関する記事を紹介しています。

おおのこうすけ (著)
新潮社 (2018/8/9)


伝説のヤクザが足を洗い、専業主夫として日常を送る際に発生するドタバタを描いたコメディ漫画の第1巻。

かつて単身で敵対する暴力団の事務所をいくつも壊滅させて「不死身の龍(タツ)」と異名を取った龍はキャリアウーマンの女性と結婚し、専業主夫として暮らしている。
しかし、見た目や言動は簡単に変えられるものではないようで、何をやっても怖い感じになるのがこの作品のツボとなっている。

買い物、掃除、近所の子供の面倒を見る、料理教室に通うなど、主夫としての活動の中に、かつての舎弟や敵対していたヤクザが登場したりもしている。

おそらくゆるいタッチだとあまり効果が出なかったと思うが、龍のタッチがきちんと怖い感じになっているからギャップが出て面白いのだろうと感じた。

玉木宏主演でドラマ化になるだけの人気作品という理由が理解でき、楽しむことができた。




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