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『落ちこぼれ“☆1”魔法使いは、今日も無意識にチートを使う〈2〉』:雨読夜話

ここでは、「『落ちこぼれ“☆1”魔法使いは、今日も無意識にチートを使う〈2〉』」 に関する記事を紹介しています。

右薙 光介 (著)
アルファポリス (2018/9/1)


最大で5つまでがつくスキル・☆の数が3未満だと差別される異世界で、☆は1つだが強力な魔法を使える少年が活躍するライトノベルの第2巻。
第1巻が面白かったので、続けて読んだ。

前半はアストルが冒険者予備学校に通っていた頃の同級生であるミレニアやリックが、ミレニアの父であるバーグナー伯爵の虚栄心によるごり押しから難易度の高いダンジョンに行かされて行方不明となり、救出に行く話が描かれている。

そして後半では、アストルがユユとミントとともに故郷の村に帰郷した際の出来事が書かれている。

キャラクター間の関係性や雰囲気は前作と同様にいいと思うが、本作では盛り上がる戦闘シーンが少ないこともあり、ストーリー展開にやや単調な印象を受けた。
また、次への展開もちょっと期待しづらいと感じている。

次の第3巻を読むかどうかは、ちょっと考え中というところである。




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