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『最強の鑑定士って誰のこと? 7 ~満腹ごはんで異世界生活~』:雨読夜話

ここでは、「『最強の鑑定士って誰のこと? 7 ~満腹ごはんで異世界生活~』」 に関する記事を紹介しています。

港瀬 つかさ (著), シソ (イラスト)
KADOKAWA (2019/7/10)


料理や家事、かわいいものなどが大好きな男子高校生が異世界に転生して活躍するライトノベルの第7巻。

今回は悠利が初めて安全度が高いとされるダンジョン・「収穫の箱庭」に出かけることになった。
いくら安全度が高いといってもダンジョンはダンジョンで、冒険者でもなく戦うことができない上に妙なやらかしが多い悠利は心配ということで、アリー、ブルック、クーレッシュ、レレイ、イレイシアの5人とともに出かけている。

すると悠利は他の人が見えないはずのフードを目深にかぶった少年を見つけてお菓子をあげると、その少年がダンジョンマスターで…という話が展開している。
片言の話し方でダンジョンに多くの人が訪れてにぎわってほしいと語っているダンジョンマスターのキャラクターは可愛らしく、懐かれた悠利はすっかり友達になって別の章では困った事態から助けたりもしている。

他にも研究に没頭するあまりアジトの中で行き倒れることが多く「ダメな大人」とされるジェイクの扱われ方が語られる回や、さまざまなトッピングを楽しめるカレーパーティの回、これまで作れないと思っていたが実はヤクモが作れると判明したことによる冷やしうどんの回など、今回も悠利が作る料理や起こす騒動の話を楽しむことができる。

これまで何となくアジトメンバーが増えていたが、本作で「21人」という人数が明記されていた。
新たに加入するケースを別にすると、前からいたメンバーはこれで打ち止めということだろう。




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