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『長崎のトリセツ 地図で読み解く初耳秘話』:雨読夜話

ここでは、「『長崎のトリセツ 地図で読み解く初耳秘話』」 に関する記事を紹介しています。

昭文社 旅行ガイドブック 編集部 (編集)
昭文社 (2021/4/16)


長崎県の歴史、地理、交通、産業、文化などについてのトピックを、地図を多用して紹介している作品。
昨年読んだ『福岡のトリセツ 地図で読み解く初耳秘話』がすごく良かったので、本書も読んでみた。

長崎本線が最初は早岐まで鉄道で大村湾を連絡船で進み、長与から長崎までが再び鉄道という話や、長崎空港が世界初の海上空港として大村湾の島が使用された経緯、西海橋が最新の技術を使って建設されたエピソード、松浦鉄道が持つ日本一など、インフラの話が特に面白かった。

他にも、明治維新における大村藩の活躍や、東京の高島平という地名が長崎出身の高島秋帆に由来すること、五島の洋上風力発電、行ったことがある七ツ釜鍾乳洞など、自然や歴史の話が多く紹介されていて興味深い。

このシリーズは福岡と長崎を読んでどちらも面白かったので、シリーズの他の作品も読んでみようと思っている。




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