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『異世界はスマートフォンとともに。』:雨読夜話

ここでは、「『異世界はスマートフォンとともに。』」 に関する記事を紹介しています。

冬原パトラ (著), 兎塚エイジ (イラスト)
ホビージャパン (2015/5/22)


神様の手違いによって死んでしまった少年が、そのお詫びとしてスマホとチート能力を持った状態で異世界に転生するというライトノベルの第1巻。

望月冬夜(もとづきとうや)は気が付いたら老人の姿をした神様の前にいて、地上に雷を落とした時に下に冬夜がいたことに気づかなかったことを謝罪されるシーンから始まる。

冬夜は割り切った考え方をするタイプのようで仕方ないと答え、転生の際の望みを尋ねられてスマホが使いたいと答えて魔力によって充電できるようにした上で転生している。

そこからこの手のライトノベルのお約束といった感じで、武闘タイプと魔法タイプの双子や東の国からやってきたサムライ少女、侯爵令嬢の子供に鑑定眼を持つ王女と、複数の美少女が登場して主人公と絡んでいく。

スマホの使い方では暇つぶしに元の世界のニュースをチェック、地図アプリ、撮影などで使用しているが、まだまだ使いこなしている感じでもないので、これからさらに活用シーンが出てくるのだろう。

スマホを使っているところ以外で尖ったところはそれほどないように見えるが、ストーリーのテンポがいいので早く読み終えることができた。



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