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『無敵の思考』:雨読夜話

ここでは、「『無敵の思考』」 に関する記事を紹介しています。

ひろゆき (著)
大和書房 (2021/4/10)


ひろゆきによる、考え方や行動を変えることで幸福度を上げるための手法を語っている作品。

このところ著者の作品を何冊か読んでいてある程度のパターンは分かってきた感じがあるが、怖いと思い込んでいることで行動できないことへの対策が印象に残る。
格闘技を習うことで対人関係での恐怖を提言したり、まずい事態をどれくらいまで想定して受け入れられるか?を考えることというのができるかはともかくとして1つの方法なのだと感じた。

また、「長く役立つ本」のおすすめとして、読んだことがある『銃・病原菌・鉄』(ジャレド・ダイアモンド著)が紹介されていて、「そうそう、面白かった」と思い出したりもした。
近いテーマの作品だと、私は『「豊かさ」の誕生 成長と発展の文明史』(ウィリアム・バーンスタイン著)や『繁栄――明日を切り拓くための人類10万年史』(マット・リドレー著)なども推したい。

そして、読んだことがない『コンテナ物語 世界を変えたのは「箱」の発明だった』のことを知ることができたのも良かった。
コンテナが発明されたことによる世界的な大変化を語っている作品だそうで、気が向いたら読むかもしれない。

著者が自身で書いたのはあとがきくらいで、他は話したりSNSで書いたことをまとめたものということで、Youtubeで視聴したことがある切り抜き動画と共通している部分も多いなと納得した。
動画で見るのと本で読むのとでは伝わり方が違うので、本書のように単行本化する意義は十分あると考えている。




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