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『2時間でわかる マクニールの『世界史』』:雨読夜話

ここでは、「『2時間でわかる マクニールの『世界史』』」 に関する記事を紹介しています。

関真興 (著)
KADOKAWA (2016/5/12)


世界史のロングセラーとして知られるが読みづらいとの評価もある、ウィリアム・H. マクニール著『世界史』の内容をダイジェストで紹介している作品。

読んだ感じだと、世界史の概説書として特色がそれほどある印象を受けなかった。
これは読み手側の問題か、著者が分かりやすくしようとし過ぎたためなのかは、元の作品を読んでいないので判断できない。

文体もです・ます調とだ・である調が混ざっていてかなり違和感があった。
著者の他の作品ではこの違和感はそれほどなかったので、マクニールの『世界史』に対する気持ちが空回りしたところがあったのかもしれない。

結局のところ、元の作品を読む必要がある、ということだろう。




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