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『マンガで読む戦国の徳川武将列伝』:雨読夜話

ここでは、「『マンガで読む戦国の徳川武将列伝』」 に関する記事を紹介しています。

すずき孔 (著), 小和田哲男 (監修)
戎光祥出版 (2016/8/22)


家康の家臣16名の業績を漫画で紹介している作品。
(このうち松平信定は家康が成人する前に亡くなっているので、厳密には家臣とは言えないが)

メインの漫画、それ以外のエピソード紹介文、ゆかりの地の紹介という構成になっている。

酒井・本多・榊原・井伊の徳川四天王をはじめ、秀吉のもとに出奔した石川数正、槍半蔵・渡辺守綱と鬼半蔵・服部正成、家康の幼馴染と言える鳥居元忠と平岩親吉あたりはこの手の作品では常連と言える。

そして、先述の松平信定、転職を繰り返して徳川家に戻ってきた水野勝成、家康の異母弟と言われた内藤信成、尾張徳川家の家老となった成瀬正成、『家忠日記』の著者である松平家忠などは、なかなか渋いチョイスだと感じる。

絵のタッチでは本多忠勝がわりと肖像画に近い感じで変にイケメンにしていないところに好感が持てるなど、楽しく読むことができた。




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関連タグ : 小和田哲男, 徳川家康,

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