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大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」:雨読夜話

ここでは、「大阪市立住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」」 に関する記事を紹介しています。

大阪に旅行した際、宿泊したホテルの近くにあることもあって、天神橋筋商店街の北側にある、大阪くらしの今昔館を訪れてみた。
ビルの8階に受付があり、正式名称が大阪市立住まいのミュージアムということを後になって初めて知った。

客層は外国人が多く、日本的なものを観たいという需要に応えているためだと感じた。

まず、江戸時代の大坂の街並みを原寸大で再現したエリアがあり、人間国宝の落語家・桂米朝によるナレーションがあったり、着物を体験するコーナーなどがあったりする。
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また、江戸時代だけではなく明治時代や大正時代、戦後などの時期の展示もあり、戦前の通天閣のジオラマや昔の扇風機なども観ることができる。
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訪れた時期は企画展「天神祭と都市の彩り」が開催されていて、これも観た。

天神祭りとはこの博物館のエリアにある菅原道真(天神様)を祀っている大阪天満宮のお祭りで、お迎え人形という人形を船に乗せることをやっていたようで、その絵巻物やお迎え人形が展示されている。

お迎え人形になっているのは秀吉、源義家、鬼若丸(弁慶の子供時代)、坂田金時(金太郎)、関羽、加藤清正、恵比寿様などで、人気のキャラクターということになるのだろう。

また、二代目広重による天神祭を描いた浮世絵や、お迎え人形を描いた皿なども展示されていた。
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それほど期待して入ったわけでもなかったが、思っていた以上に見ごたえのある博物館だった。
このようにまだ知らないが楽しめそうな博物館や美術館は多いはずなので、また気が向いたら挑戦してみたい。



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