fc2ブログ

『バビロンの大富豪』:雨読夜話

ここでは、「『バビロンの大富豪』」 に関する記事を紹介しています。

ジョージ・S・クレイソン (著), 大島 豊 (翻訳)
グスコー出版 (2021/5/15)


古代メソポタミアの都市・バビロンが繁栄していたという設定の舞台で、さまざまな人物がお金や働き方、人間関係などについて語ったり経験したりした話をしているストーリーの寓話。

収入の一定部分を残すこと、残して貯めた分は吟味して投資すること、他人を助けるにしても自分を犠牲にし過ぎないことなど、金銭がらみで確かにそうだと思えそうな話が多く書かれている。

この手の金銭に関する考え方の本をそれなりの数読んだ状態からはそこまで真新しい話はなかったが、まあ実行できているかは全く別の話なので、改めて考えるきっかけにはなる。
特に、意志に関する部分が身につまされる。

この手の本を読んでいない状態で読んだらさらに効果があったはずで、1920年代頃に書かれたロングセラーというだけのことはある。





にほんブログ村 本ブログへ
スポンサーサイト




この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック