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『言葉使い師』:雨読夜話

ここでは、「『言葉使い師』」 に関する記事を紹介しています。
言葉使い師 (ハヤカワ文庫 JA 173)
言葉使い師 (ハヤカワ文庫 JA 173)
神林 長平 (著)
早川書房 1983-06-29

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絵が描けなくなった画家が火星の建造物と話をする「スフィンクス・マシン」、ガリバー旅行記ばりにイルカが人間を飼う時代へ飛ばされる「イルカの森」、テレパシー主流の世界で禁じられた言葉を使う「言葉使い師」など5作品からなるSF短編集。

世界の構築や登場人物の会話などでやたらと理屈をこねまわす傾向から著者は理系タイプではないかと思ったが、解説を読むと果たして機械工学科卒の理系タイプだった。
アイデアには面白いものもあるが、そうした辺りが感性に合わなかった。

この著者の評価は保留というところで、しばらく読むことはなさそう。



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